サツドラHD公式note
シーラクンス×あしたの寺子屋で叶えたい「北海道の教育の未来」
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シーラクンス×あしたの寺子屋で叶えたい「北海道の教育の未来」

サツドラHD公式note

はじめまして!

私はサツドラHDグループ会社の教育事業を行っているシーラクンスで事業推進をしている森と申します。

■プロフィール
2005年にサッポロドラッグストアーに入社
店長、BM、HR業務を経験し、
現在はシーラクンスで事業推進グループマネジャーとして勤務。

※詳しい自己紹介は今後ゆっくりnoteで書いていこうと思いますのでお楽しみにしてください!

今回初投稿なのですが、noteを始めたい!と思ったきっかけは「シーラクンスの活動をより多くの方に知ってもらいたい!」という想いからでした。

これからシーラクンスの活動報告をnoteで発信していこうと思いますので、ぜひお読みいただけますと幸いです!

今回は弊社とあしたの寺子屋様が行った「上士幌町まなびの広場2021冬(あしてらキャンプ)」を通じて、シーラクンス東海林社長とあしたの寺子屋嶋本社長が対談した内容をお届けします。

北海道教育の未来、シーラクンスとあしたの寺子屋で叶えたい夢を語り合った今回の対談の内容が、北海道の子ども達に大きな希望になると感じ、沢山の皆様に伝えたい!と思い、筆をとった次第でございます。
北海道教育に少しでも、興味を持たれている方に読んでいただければ幸いです。

シーラクンス×あしたの寺子屋

株式会社シーラクンスは北海道と世界を「教育」と「テクノロジー」で繋ぎ、新たな学びの場づくりを通してグローバル社会の中で未来を創る人財を育成することを目指し、様々な事業を行っています。

活動を行っていく中で、私たちシーラクンスは「あしたの寺子屋」様に出会いました。

あしたの寺子屋様は、「生まれた場所に関わらずすべての子どもたちに対する適切な選択肢や居場所、そして社会や世界との接点を届けること」を目指し、人口3万人未満の市町村を中心に”オンラインの力で繋がり、学べる”地域の学び場「寺子屋」を展開されています。

2021年12月25日~2022年1月9日(うち8日間が実施期間)に北海道上士幌町で中高生を対象に行われたあしたの寺子屋様主催の「上士幌町まなびの広場2021冬(あしてらキャンプ)」の中で、シーラクンスとあしたの寺子屋様でタッグを組み、2022年1月7日に最先端のテクノロジーを体験するコンテンツ提供を行いました。

▼上士幌町まなびの広場2021冬(あしてらキャンプ)の内容と、シーラクンスが参加して感じたことの対談について、あしたの寺子屋 嶋本社長がnoteを綴られておりますのでぜひご覧ください!

ここからは、上士幌町まなびの広場2021冬(あしてらキャンプ)を通じて、シーラクンス東海林社長とあしたの寺子屋嶋本社長が「これからの北海道教育の未来」「シーラクンスとあしたの寺子屋で叶えたい夢」について対談した内容をお届けします!

嶋本社長×東海林社長 対談

写真左:株式会社あしたの寺子屋 代表取締役社長 嶋本 勇介様
1993年北海道札幌市生まれ。
2015年 北海道大学文学部卒。デロイトトーマツコンサルティング合同会社での経営コンサルタントの職を経て、2019年に北海道へUターン。北海道内最大級の教育イベントEDU FES北海道の開催や、経産省の「#学びを止めない未来の教室」に掲載された、高校生向けのオンラインキャリアスクール「高校生みらいラボ」の立ち上げなどを実施。
2021年に(株)あしたの寺子屋を創業。意識・情報・繋がりの地域間格差を解消し、地域だからこそできる学びと世界に繋がる学びを両立する寺子屋を全国に展開中。


写真右:株式会社シーラクンス 代表取締役社長 東海林 拓
1970年函館市生まれ。
札幌の大学を卒業後、大手総合スーパーに約16年半勤務し主に商品・営業部門、教育訓練の業務に従事。
2010年1月に㈱サッポロドラッグストアー入社。商品部・営業企画部門を経て2017年執行役員に就任。2019年からはウェルネス事業を担当、調剤薬局・フィットネス・ヘルスケアサービス開発等の事業責任者を務める。また2017年からはコミュニティイベント「サツドラFES」の立ち上げ・企画運営全体を統括、2万人以上の来場者を集める一大イベントへと育て上げる。
2020年12月株式会社シーラクンス代表取締役社長に就任。

東海林:
子ども達の教育を行ううえで、あしたの寺子屋様が取り組んでいらっしゃることと、当社で進めていることは基本同じ方向性なのかな、と感じています。

今後も子ども達のためにぜひ一緒に取り組みを進めていければと思っていますが、お互い一緒にやるうえで、僕らが得意な事と、あしたの寺子屋様が得意な事をそれぞれ連携し、お互いの強みを活かせれば、必ず北海道の子ども達のためになると確信しております。      

嶋本:
あしたの寺子屋は「世界を拡げる一歩目」を作りたいと思っています。そのために、子ども達との関係づくりを大事に、短い時間だけど(子ども達が)安心できる、信頼してもらえる事を大切にして誠実なコミュニケーションを心がけています。
シーラクンス様は最先端のデジタルを使った技術を持っているので、デジタルのコンテンツの軸と私達の関係性の軸は良いコンビネーションを発揮し、子どもたちの教育を豊かにできると感じています。

東海林:
上士幌町まなびの広場でのようなコラボを今後、更に各市町村様に提供していきたいと思っていて、こういったコラボのコンテンツはできればあしたの寺子屋様と一緒に進めていければと思ってるのですが、どうでしょう?

東海林社長

嶋本:
ぜひぜひやりましょう!個人的な想いとしては、あしたの寺子屋に関わってくれている学生達が、キャンプを通じて関わった・知った企業に就職したり、学生が繋がって一緒に事業をしたり、そんな大学生の将来にも関係するつながりの礎になったら良いなと思っています。

東海林:
「学生」に関してひとつお聞きしたいのですが、あしたの寺子屋様はたくさんの学生の方が関わっていらっしゃいますよね。
学生さんがいることで、生徒さんへの親しみやすさを提供していると感じているのですが、学生はどのような方法で採用されているのですか?                      

嶋本:
基本は、道内のメンバーは過去のイベントなどの繋がりがあって、自分たちが信頼できると思ったメンバーを連れてきています。
教育に興味があります!という学生だけではなく、色んな視点の学生が多く、多様性を意識していますね。
子ども達にも色んな視点を見て聞いて、違いを知って欲しいと思っています。

嶋本社長

東海林:
上士幌町の人口は5,000人くらいだったと思うのですが、これから各市町村で取り組みを進めていくにあたっては、地方(狭小圏)でやることに意義があると感じており、特に5,000~10,000人前後の規模くらいの町で積極的にキャンプをやっていきたいと思っています。
大都市よりも、情報がまだまだ行き届いていないであろう地方圏でこの取り組みを展開することで、セカイの変革と時代変化のスピードを感じて欲しいと思っています。

嶋本:
キャンプの期間中に、大学生と話す中でこれまで考えていたものと全く違う方向の進路を目標に設定した高校生が居たり、なんとなく自分が興味を持っていたプログラミングを、一日中大学生とやっている中学生なんかも居ました。こうやって一時的にでも、子どもたちの興味や進路の世界を拡げるような機会を創っていきたいと思っています。

東海林:
なるほど。まさにそうですよね。こういった話を本当に聞いて欲しいのは、実は保護者や大人の方なんですよね。
子どもがやりたいからとただ新しい事をやる家庭よりも、保護者も色々な情報をインプットして、これは子どもにやらせないとマズイ、と意識しているご家庭の方が子どもの成長にプラスに働いているのかな、とも感じます。もちろん子ども達の意思・気持ちが一番大事ですが、私達は子どもに向けて話しているけど、本当に聞いて欲しいのは保護者の方々なんですよね。
私達の強みとしては、 サツドラの店舗が各地にあって、地場との繋がりがあるので、現地で学び続けられる環境を作ることも出来るのかなと考えています。そこからの繋がりをあしたの寺子屋様とも紐づけていき、大人になっても学び続ける環境を作っていきたいですね。

嶋本:
御社が掲げている”地域コネクティッドビジネス”ですね。地域の大人も巻き込める場所になっていけたらよいと感じます。
私達は良い取り組みを行い、学び続ける環境を作っていても、見てもらわないと広がりません。目の前の子ども達だけでなく、私達がいなくなった後も子どもたちと関わり続ける保護者様の方々とも、どう話し、巻き込んでいくかが大事だと感じています。

東海林:
上士幌町であしたの寺子屋様とキャンプを実施出来たことで、北海道の教育を動かす1つのコンテンツができたと思っています。
規模感の課題等はありますが、これを多くの地域でおこなっていければ子どもたちの成長と地域の発展にも繋がっていきますし、結果として当社の財産にもなっていく。まだ始まったばかりですが、啓蒙活動を行っていきましょう!

嶋本:
大人の方を巻き込みながら、ステージを作って私達も一緒にやっていきたいですね!キャンプのような体験があることで、その町に残ってくれる子どももいる。人口の多い都市に行くのは良いですが、迷っている子に関しては、こういった体験もできるので地元にも残る選択肢になって欲しいですね。地元(田舎)に残る事がネガティブなイメージがなくなれば良いなーと思います。自分の心を開いた一番の場所が地元だった場合に花開いた場所に戻ってきたいという気持ちも芽生えていくきっかけの種を植える活動にもしたいんです!

東海林:
大人になった時に地元を離れる事も選択肢の1つ。積極的に外の世界に出ていくことは子ども達の成長にプラスになるために必要だと思っています。
だけど、地元が戻って来る場所だったり、還元する場所にもなっている事が大事ですよね。地元に関わりたい場所にしていかないといけない。

嶋本:
地元に関わりたいと場所にするには、思い出体験がある事が絶対大事です!世界を教えないで、知らない幸せを閉じ込めておくのも愛の形もあるかもしれませんが、私達のような知らない大人が来て楽しい幸せを教えてあげたいですね。

今後のシーラクンスとあしたの寺子屋の今後の展望としては、各市町村で大人を巻き込むステージを作り、子ども達に世界を知る一歩目を作りたいと思っています。

東海林:
「ICT」と「英語」と「金融」の3つが、今後子ども達が世界で活躍していくための必須のスキルだと思います。私達はこの3つの軸を積極的に支援していきたい。御社の作る親しみ感や安心感の中に、これから必要になっていくスキル学習を加えていくことでより充実した「学び」を得られると思います。

嶋本:
国語と算数などの勉強も大事で、そこはあしたの寺子屋が得意とする分野なのですが、シーラクンス様が得意な最先端の技術(VR)やテクノロジーも、とても大事ですよね。投資や株などお金の話しも勉強に加える事で沢山の情報を子ども達に教えられる場になる。
両者での合わせ技で足元の教育と未来の教育ができて、良いものができますね。179市町村でキャンプを行いたいです!

東海林:
サツドラが今年で創業50周年です。50周年プロジェクトの中で50か所こういった取組が出来ないか、など色々と妄想もしています!それが形になってきたら、ご相談しますね。
またそれが出来たら、私達がやりたい事が加速できるんですよね。

―まだまだ、嶋本社長と東海林社長の熱い思いの話しは続いていますが今回はここまでです。50周年プロジェクトがどうなるかは今後のnoteで発信していきたいと思います!

教育を通じて将来素晴らしい人生を送って欲しい

私は教育業界に入って日が浅いのですが、教育の話しを聞くのが好きです。それは、やり方や手段は違ってもゴールが一緒だからです。”今を生きる人達が教育を通じて将来素晴らしい人生を送って欲しい” という願いだからです。思いが一緒のシーラクンスとあしたの寺子屋様で行うCAMPは私達が叶えたい夢でもある、子ども達の「世界を知る一歩目」になりますので、この取組に賛同いただける市町村様がありましたら、お声かけいただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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「地域をつなぎ、日本を未来へ。」をコンセプトに掲げるサツドラホールディングス株式会社の公式note。日々取り組んでいることや想い、将来のビジョンなどサツドラグループのヒト・モノ・コトに込められた想いを、サツドラグループで働く皆で発信しています。