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北海道の教育格差をなくせ!”北海道まなびキャンパス”始めます

サツドラHD公式note

こんにちは。サツドラホールディングスの満留です。
去年から、社内の50周年プロジェクトの一員として活動しています。

いつもお世話になっているお客さまへのメッセージをこしらえたり、
取引先や従業員向けの記念品を準備したり、
とてもワクワクする企画を社内で通しては結局とん挫して落ち込んだりと、
色々と動いておりました。

そんななか数か月の準備期間を経た企画をリリースすることができたので、
今日は、そんなお話です。

開始するのは出張授業

その企画は「北海道まなびキャンパス」
サツドラが道内各地の街や学校にお邪魔して出張授業を行う
、というものです。

なぜこの企画をはじめたかというと。

当初、この企画には「コラボレーション」というキーワードがありました。
地域のプラットフォーマーを目指す企業として何から何まで単独で行うのではなく、やりたいことにあわせて仲間を探し、一緒に北海道を盛り上げていくということを目指していたからです。

走り出しのころには、
「他の企業さんとコラボしてオリジナルパッケージを出そう!」とか
「地元の人が良く行く飲食店にサツドラコラボメニューをつくってもらう!」
みたいな意見も元気よく出ていました。

それはそれでとても楽しみなことではあるのですが、意見を交わすうちに、
周年事業って何のためのもので、自分たちは誰に何を返したいのか?
という議論になっていったのです。

結果、生まれたのがこの「北海道まなびキャンパス」でした。

なぜ授業なのか。なぜ出張なのか。

僕たちが事業を通して向き合う地域課題のひとつに「教育格差」があります。

残念ながら北海道の学力レベルは全国でも決して高いものではありません。道外出身の僕から見ても、進学やキャリアの選択肢がそう多くないことは感覚的ながら感じていました。

サツドラも教育関連事業を運営するシーラクンスが日々の事業を通してこの問題にアプローチしていますが、一社だけで解決できる範囲は必ずしも広いものではありません。

▼シーラクンスの教育事業についてはこちらから

その意味で、50周年という節目は自ら店舗や会社の外に出て、日ごろなかなか会いに行けない人々の元にお邪魔するのに良いタイミングなんじゃないか?

一朝一夕で学力があがるわけでも、子どもたちの選択肢が増えるわけでもありませんが、毎日のくらしや授業では触れることの無い知識や体験を届けることができれば、子どもたちが新しい選択肢を検討するきっかけになるのではと考えたのです。

ここまで議論にかかった期間が数か月。

随分と遠回りした感じもありますが、自分たちらしい企画になったのではないかと思っています。

いろいろな企業様とご一緒頂けることになりました

もちろん、「コラボレーション」を忘れたわけではありません。自分たちだけでは届けられるコンテンツにも限りがあります。

一人でも多くの子どもたちに、一つでも多くのきっかけを提供するため、企画づくりと並行して協働して頂ける企業さん探しを進めました。結果、アクサ生命様(金融リテラシー)、雪印メグミルク様(食育)から快諾を頂きサツドラグループのシーラクンス(デジタルリテラシー、プログラミング)と3社で実施できることになりました。うれしい!

一番の目的は授業を受けた子どもたちの満足度があがることですが、一人でも多くの子どもたちに、たくさんの大人が自分たちの未来に時間をかけていることが伝わるといいなと思います。

10月8日@利尻からスタートしています!ぜひお声がけを

唐突ですが、僕自身、サツドラが社会人として3社目になります。東京のTV番組制作会社→東京の大手広告企業→札幌のドラッグストアとなかなかに異なる場所に身を置くなかで、いかに環境というものが自分を形作っていくかを痛感してきました。

都市だから地方だからよいとか悪いということではなく、今自分が見えているものだけが世の中の全てではないことを知るだけで人の歩みは大きく変わるものです。

きっかけさえ掴めば、あとは自分で調べ、行動しやすい時代になりました。
無料でできることもたくさん。そんな時代だからこそ、知るというきっかけをこれから一つず作っていければと考えています。

この試み、10月8日に利尻島からすでにスタートしており、たくさんのうれしい言葉を頂いています。いずれここでレポートもお届けれできればと。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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