サツドラHD公式note
好奇心を忘れず、挑戦から学んでいこう。―G's ACADEMYを通して―
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好奇心を忘れず、挑戦から学んでいこう。―G's ACADEMYを通して―

サツドラHD公式note

みなさんこんにちは!サツドラHD公式note編集部です。

当社のグループ会社である株式会社シーラクンスでは、
北海道と世界を「教育」と「テクノロジー」で繋ぎ、新たな学びの場づくりを通してグローバル社会の中で未来を創る人財を育成することを目指し、様々な事業を行っています。

その中の1つに、「G's ACADEMY UNIT_SAPPORO」があります。

G's ACADEMY UNIT_SAPPOROとは:
セカイを変える Web サービスを日本から発信することを目指し、デジタルハリウッド株式会社が2015 年 4 月に設立した、エンジニア起業家養成スクール
「UNIT_」は、各都市の有力企業と共同開催する起業家エンジニア養成コミュニティで、その第1号が札幌で、シーラクンスの事業としてタッグを組んでいる。授業は毎週土曜日サツドラ本社2階「HUB SPACE」で行われ、HUB SPACEは在学中いつでも無料で学習に利用できる。

今回は当社のWeb社内報「TUNAGU.com」で
社長の富山とシーラクンス事業推進グループ マネジャーの森、サッポロドラッグストアー所属のG's2期生の鈴木・G's4期生の石田がG'sについて対談した内容をnoteでお届けします!

左からG's4期生 石田、シーラクンス事業推進グループマネジャー 森
G's2期生 鈴木、富山社長
※取材日:2021年11月17日

未来を創る人財を育成する

富山:今回は初めてサツドラからシーラクンスに異動となった森さんが対談企画を考えてくれました。森さん、鈴木さん、石田さんよろしくお願いいたします!

3人:よろしくお願いいたします!

森:私はずっとサツドラで店舗運営や従業員の教育を担当してきたのですが、シーラクンスに異動になったときに「シーラクンスとは何ぞや?」となりまして・・・(苦笑)

なので、私がサツドラとシーラクンスの懸け橋となり、皆さんにもシーラクンスではどんな事業を行っているのか、事業の中で行っているG's ACADEMYとは?などを知っていただきたく、この対談企画を出させていただきました。

シーラクンス 事業推進グループマネジャー 森
2005年 ㈱サッポロドラッグストアーに新卒入社
店長、BM、HRグループ教育担当を経験し、2021年11月にシーラクンス事業推進グループマネジャーに着任

富山:森さん企画を考えてくれてありがとう!

現在テクノロジーの進化により、教育もライフステージもこれまで通りにはいかない時代となり、近年では多くの公立学校・私立学校の授業でICT教育※が開始されていますよね。

※ICT教育とは
パソコンや電子黒板、インターネットなどの情報通信技術を活用した教育のこと。「教育のデジタル化」とも呼ばれる。

シーラクンスは北海道と世界を「教育」と「テクノロジー」で繋ぎ、子どもから大人まで世界中の全ての人がこの北海道で、学びたいことを学べるときに学べ、一人ひとりの可能性を引き出し伸ばし、常に自らをアップデートできる「学び舎」をつくることを目指し設立しました。

様々な事業を行っているのですが、1つは小中学生向けのプログラミング教室や、新暗算学習法「そろタッチ」など子どもたちへの新しい教育を行っています。
今みんなで話しているこの場でも毎週スクールを行っていて、私自身その様子を見て微笑ましく思っていますね。

サツドラ北8条校でのプログラミングスクールの様子

人生観が変わる「G's ACADEMY」

そしてもう1つの事業がG's ACADEMY(以下G's)です。
このG's は起業家や、企業在籍で新規ビジネスを起業したい人を対象に、プログラミングの経験を問わず半年間、ビジネスアイデアや実用化の過程も学ぶことができるスクールです。2020年10月31日に開講して、1年と少しが経ちました。

鈴木さんはG's 2期の卒業生であり、石田さんは4期生で新たに受講されるんですね。
鈴木さんはすでに卒業されていますが、通おうと思った動機は何だったのでしょうか。

鈴木:私はシーラクンスの事業に魅力を感じ、社内の「チャレンジジョブ制度」※で1年前にシーラクンスに申請を出していました。

※チャレンジジョブ制度とは
意欲のある社員に、チャレンジする機会や幅広いフィールドでの活躍チャンスを提供することを目的に新しい組織、既存の職種や部署へのチャレンジを能動的に申請できる制度のこと

https://satudora-hd.co.jp/esg/data/

その中で、自分自身がプログラミングのことを知らないのに、子どもたちにプログラミングを教えるのはどうなのかと感じ、G'sに申し込みました。

G's 2期生 鈴木
2015年 ㈱サッポロドラッグストアーに新卒入社
店舗勤務をしながら2期生としてG's ACADEMYに入学し2021年8月卒業
■鈴木さんのnoteはこちら

富山:そうだったんだね。実際に通ってみてどうでしたか?

鈴木:辛かったですね(苦笑)
仕事の日は仕事の前や後に課題を作って、休みの日にはこのEZO HUBにきて講義を受けたり課題を作って、、、の繰り返しでした。

勤務している店舗も含めると、
1ヶ月のうち28~29日はサツドラで過ごす日々だったと語る鈴木さん

富山:ははは(笑)そうなんだよね、G'sはみんな働きながら授業を受けているので、結構ハードなんだよね。
実際通ってみてどうでしたか?

鈴木:考え方から生活リズムまですべてが変わりました。
noteにも書いたのですが、僕よりも少し下の年代の方もいれば、20歳年上の方もいたり、社長で会社を経営している人もいたり。G'sに入らなかったら出会えていなかった人と出会うことができて、人生が変わりましたね。

▼記事はこちら

富山:G'sの良いところは学びはもちろん、同じ志を持つもの同士のコミュニティができることですね。

自分自身への問いかけ

鈴木:G’s には「CREDOクレド」と呼ばれる7つの行動指針があり、その中に”Why me?”という、「なぜ自分がそれをやらなければいけないのか?」を自分に問いかけるものがあります。この自分への問いを、仕事だけでなくプライベートでも常々考えて行動するようになり、本当に人生観が変わったなと思います。

受講生、卒業生、講師、スタッフはみな、このCREDOを全てのアクションのベースとし、
自らのミッションに挑戦しています。

富山:このG'sは事前に志望動機を出してもらって、審査に通った方だけが入学できるようになっていて、誰でも入学できるわけではありません。そして卒業も全員が必ず卒業できるわけではなく、卒業制作を作ってもらい、審査を経て合格をもらえた人だけが卒業できます。
卒業制作の提出を終えると、卒業制作発表会『GLOBAL GEEK AUDITION※』(以降GGA)に向けてのセレクション(出場者選定)を行います。

※GLOBAL GEEK AUDITIONとは
卒業を控えたジーズアカデミーの受講生が6ヵ月間の期間を経て練り上げた『ビジネスプラン』とそのビジネスを実現する『プロダクト』を5分間のピッチに込めて発表する場のこと
投資先スタートアップを探す投資家や、エンジニア採用をする採用担当者とのマッチングの場として、多くの関係者に熱い期待を集めています

▼過去のセレクションの様子はこちら

GGAに出場することが出来ると、様々な企業・VCが出来上がったサービスを評価するだけでなく、スカウト・出資までつながるチャンスとなります。

本気で起業したい人たちが集まるので、その人たちと出会って切磋琢磨することで、本当に人生観が変わりますよね。そして石田さんもこのG'sにチャレンジされるのですね!

石田:はい。私は11月20日に入学式があり、そこから毎週土曜日このHUB SPACEに通って授業を受ける日々がスタートします。

G's4期生 石田
2005年  ㈱サッポロドラッグストアーに新卒入社
サツドラ店舗で店長として働きながら独学でプログラミングを学び、
2021年11月から4期生としてG's ACADEMYに入学
■石田さんのnoteはこちら

石田:私はサツドラに入社して16年目になるのですが、店舗勤務歴も長くなり、今後のキャリアを考えた時に「何か1つでも自分の武器が欲しい」と感じ、まずは独学でプログラミングを勉強し始めました。ですが、やはり独学では難しく(泣)、プログラミングスクールに通うことを考え始めました。

どこのプログラミング教室がいいか考えたのですが、G'sに決めた決定打は「コミュニティの存在」でしたね。他社の方と触れ合ったり、学びながら人脈づくりを行うことができるのはとても良い場所だと感じました。

鈴木さんのnoteを読んで、鈴木さんと過去に一緒に働いていたこともあり、
すぐ連絡して通う決心をしたという石田さん

富山:40代を迎えるにあたってチャレンジする石田さんは素晴らしいと思います!
正直プログラミングは若い方の方が飲み込みが早いので、年齢を重ねるほどついていくのが大変になる部分もあるとは思います。
しかし、G'sはコミュニティがあることで考え方やビジネスに対する捉え方などを学べるところに価値があると思うので、プログラミング学習はもちろん、ぜひコミュニティを活用してもらいたいなと思います。

森さんはシーラクンスに配属されてどうですか?

森:私は石田さんと同期で、もうすぐ40代になるのですが、”超アナログ人間”なんです。実際にシーラクンスの業務に携わって事業の中身が見えてきたことでよりわからないことが増え、知らないことだらけなんだと実感し・・・
「私は滅びていくんだ」と感じました(笑)

富山:ははは(笑)知れば知るほど滅びていくと感じたんだね(笑)

森:これからのDX推進ガイドラインを読むと、「こんなアナログ人間の私は生きていけなくなる」と、不安で不安でしょうがない状況です。でも、せっかく異動というきっかけで教育関連事業を学ぶ機会をもらえたので、私自身も「Why me?」と自分に問いかけて勉強していきたいと思います。

富山:実は明治維新以来で日本の教育が大きく変わろうとしているのが、昨年から始まった「GIGAスクール構想」※ですね。

※GIGAスクール構想とは
全国の児童・生徒に1人1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取組みのこと

実はここで一番変わらなくてはならないのが大人なんです。世の中が変わっていくので、私たち大人が一人ひとり変わっていかなくてはなりません。
デジタルネイティブ世代と比べて知識量は勝てないかもしれないけど、これからどう社会が変わっていくのかをしっかりと理解しながら、自分のキャリアに重ねることが大切だと感じます。

チャレンジすることには早いも遅いもない

鈴木:今私は入社6年目になるのですが、社会人2,3年目の時にG'sがあればよかったなぁと感じますね。なので今社会人歴2,3年目の方はチャンスです!

富山:そうだね。でもチャレンジすることに関しては今からでも遅くは無いと思います。年齢を重ねた方は、逆にこれまでの人生経験やビジネス経験が活かされるんですよね。実際、G'sで良いアイデアやプロダクトを出している人は、実はプログラミングに詳しい人よりも業界などを深く精通している人が多く、自分の業界や仕事を深く理解している人ほど良いアイデアが出てきています。

森:プログラミングでは論理的な思考やコミュニケーション、質問力、読解力などを学ぶことができます。
私はそこの力が足りていないので、説明が苦手で・・・例えば、本当は七三のかっこいい髪型にしたいんですけど、床屋さんに行ってうまく説明が出来なくて、いつもマッシュルームヘアーになります(笑)
幼いころからスクールに通って、説明力や論理的思考を学んでおきたかったなぁと思いますね。

大丈夫です森さん、似合ってますよ!!

富山:でも今は「教える」という概念は「寄り添う」に変わってきたと思うんです。デジタルネイティブ世代である子どもたちの方が知識があるので、そこを導いていく力である「ファシリテーション」「コーチング」が講師側にとっては必要なことだと思います。

シーラクンスの社名も「シーラカンス」から取っています。シーラカンスは3億年以上も前からその形がほとんど変わっていないことが示されており、地球上で一番進化してこなかった生物です。
そのシーラカンスですら変わらなければならない時代にきている、という意味で「問い(Q)」を入れ込んで社名を「COELAQANTH(シーラクンス)」にしました。

これからの時代は自問自答ができる人が重要になってきます。学校教育から離れて社会に出た後も、それぞれの人の必要なタイミングで再び教育を受け仕事と教育を繰り返す「リカレント教育」がこれからのカギとなってきますね。今ここにいる3人はまさに新しく飛び込んで学んでいこう!としているので、ぜひ頑張ってね!

3人:ありがとうございます!

G's ACADEMY 説明会実施!

現在G's ACADEMYでは5期生の募集を開始しました!

【説明会】
開催日時:
2月19日(土)、3月5日(土)
両日15:00~16:30@ZOOM


興味のある方はこちらからお申し込みください。

▼G's ACADEMY UNIT_SAPPOROについて詳しくはこちら

最後までお読みいただきありがとうございました!

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「地域をつなぎ、日本を未来へ。」をコンセプトに掲げるサツドラホールディングス株式会社の公式note。日々取り組んでいることや想い、将来のビジョンなどサツドラグループのヒト・モノ・コトに込められた想いを、サツドラグループで働く皆で発信しています。